結城縮と八寸名古屋帯のコーディネート。
結城縮は単衣向きと言われていますが、本当に軽くてふわっとしていて、「纏う」という表現がぴったりの着物です。
合わせた帯は、帯屋捨松の八寸名古屋帯、帯揚げは楊柳、帯締めは両面二色の小桜組みです。
後ろでひねって前で二色出るようにしました。
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お仲間と新橋演舞場へ東をどりを観に行ってきました。
新橋芸者のお姉さんがた、とても綺麗でした。
幕間には抹茶とお菓子をいただきました。中は菖蒲のお饅頭でした。
芸者さんのお点前。お抹茶をいただいて、フロアに出ると日本酒のバーカウンターがあり、升で一杯購入してみんなで立ち飲み。
3Fのフロアには芸者さんもたくさんいて、幕間の粋な雰囲気も楽しめました。
何より、着物のお客様が多くて、眼福眼福。
東をどりの
インスタが、雰囲気そのまま!でとても良いです。
初めての東をどり、豊かでとても良い時間でした。
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