きものアルチザン京都は、京友禅や絞り染めなど、伝統的な技法によるものづくりを伝承しようと活動されている団体で、いつもお世話になっている藤井絞さんや和小物さくらさん、お仕立ての藤工房さんなどもメンバーでいらっしゃいます。
きものアルチザン京都の着物がモチーフに使われている、クレ・ド・ポーボーテのコーナーもありました。
パッケージに使われている着物の実物がディスプレイしてありました。藤の花の訪問着!!素敵でした!本物のオーラがー!
明るい光が差し込む会場で、華やかな着物や帯や小物たち。
こう言う夢みたいな空間も、ああ着物っていいなって感じる大切な要素ですね。
帰りは楽しい女子三人組でお茶休憩でいろいろおしゃべり(大事)
雨上がりのとても良い休日でした。